保有資格の記載について 【テニスに関する資格-日本テニス連合】

 


 各団体から発行されているテニスに関する資格は、取得された方のキャリアとして今後それぞれの指導生活に大いに役立つと同時に、指導される側の方々にも指導者を選ぶ基準、または信頼度に大きく関係してくることでしょう。

 せっかく取得した資格ですから、自身のプロフィールにはもちろんのこと、所属先のホームページ等にも正しい表記方法で掲載しましょう。

(公財)日本体育協会公認指導者資格
★(公財)日本体育協会公認テニス指導員
★(公財)日本体育協会公認テニス上級指導員
★(公財)日本体育協会公認テニスコーチ
★(公財)日本体育協会公認テニス上級コーチ
★(公財)日本体育協会公認テニス教師
★(公財)日本体育協会公認テニス上級教師
☆(公財)日本体育協会公認テニスマスターコーチ
☆(公財)日本体育協会公認テニスマスター教師☆のマスターは「資格」ではなく「称号」であるが表記方法は上記の通り
(公財)日本テニス協会(JTA)公認資格
★(公財)日本テニス協会公認普及員
★(公財)日本テニス協会公認S級エリートコーチ
(公社)日本プロテニス協会(JPTA)認定資格
★(公社)日本プロテニス協会認定インストラクター又は JPTA認定インストラクター
★(公社)日本プロテニス協会/米国プロテニス協会認定プロフェッショナル3又はJPTA/USPTA認定プロフェッショナル3
★(公社)日本プロテニス協会/米国プロテニス協会認定プロフェッショナル2又はJPTA/USPTA認定プロフェッショナル2
★(公社)日本プロテニス協会/米国プロテニス協会認定プロフェッショナル1又はJPTA/USPTA認定プロフェッショナル1
  • 保有資格名称の使用については正しく更新していることが条件となりますのでご注意ください。

(公社)日本テニス事業協会(JTIA)認定資格
★(公社)日本テニス事業協会認定テニスプロデューサーⅡ
★(公社)日本テニス事業協会認定テニスプロデューサーⅠ
★(公社)日本テニス事業協会認定シニア・テニスプロデューサー
★(公社)日本テニス事業協会認定エグゼクティブ・テニスプロデューサー
  • 保有資格名称の使用については正しく更新していることが条件となりますのでご注意ください。